「日本三大夜景」のひとつ「函館」。
その夜景のきらめき、集いのときめき、美味しさへの歓び、
すべての想いを一語に託して、
「煌 きら」と命名しました。
「忙中閑あり、季節を楽しむ」
文明の開化と歴史を育んだ街「函館」。
街並み見下ろす函館山の懐に抱かれ
「煌」はあります。
空間について
「モダンな日本料理を求めて」
和と洋を融合した独自の料理、
新しいスタイルを探求します。
味覚の変化に富んだ皿の数々。
料理について
「坂を二つ登ると、そこに・・・」
北海道の最南の地にあって
本州に一番近いところ。
市内にありながら、郊外を想わす佇まい。
道のりについて